一歩先んじた情報収集が勝ち残り企業の条件。
機先を制する経営情報源として「ワンポイント動画」をぜひご活用下さい。
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【民事信託3-①】民事信託で配偶者を守る!後継受益者・受託者の正しい指定方法とは?
民事信託では、委託者の死亡後も信託を継続させる「後継受益者指定」が重要です。
特に夫婦間では、夫が亡くなった際に妻を後継受益者とすることで相続手続きを簡略化し、生活の安定を守れます。
また、受託者が不在になるリスクを避けるため「後継受託者指定」も有効です。
信託をスムーズに継続するためには、相続人への説明や同意が不可欠で、紛争防止策も検討が必要です。
民事信託の活用で円滑な資産承継を実現しましょう。

企業のチカラ 雪氷防災研究センター
雪氷防災研究センターは、新潟県長岡市にある国内最大級の雪氷研究機関で、昭和の豪雪災害を契機に1964年に設立されました。
雪や氷の観測・実験・予測技術を通じて、気候変動や複合災害への対応力を高めています。
60年にわたる継続観測と最新技術を活用し、自治体や企業と連携して地域の安全な暮らしを支える雪氷防災研究センターのチカラをお聞きしました。
司会進行 パートナーズプロジェクト税理士法人 代表パートナー 藤井英雄氏
ゲスト 国立研究開発法人防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター センター長 中村一樹氏
番組制作:エヌ・シィ・ティ

省力化投資促進プランを徹底解説|21業種別の最新対策とは?
本動画では、政府が発表した「省力化投資促進プラン」として、21業種別に示された具体的な支援内容を解説します。特に飲食業を例に、労働生産性向上のためのIT導入・ロボット活用・補助金制度など、現場に即した施策を紹介。
中小規模の企業が今すぐ取り組むべきポイントや、今後5年間の集中支援期間に活用できる各種制度も詳しくご説明します。
中小企業経営者・業界関係者必見の内容です!

【民事信託2-②】民事信託の基本②|信託の開始と財産の取り扱いとは?
信託契約の「開始」と「信託財産」について、信託は契約書を交わしただけでは成立せず、財産の移転が必要です。
不動産信託では登記が不可欠で、金銭信託には専用口座の開設が求められます。
動産の信託も現物引渡しが基本です。
信託実務には司法書士・税理士・金融機関との連携が不可欠で、ワンストップで対応できる弁護士への相談が重要です。
初心者にもわかりやすく、信託設計の注意点を丁寧に説明しています。

【労働生産性の向上】業種別の国の目標値とは?中小企業が取るべき具体策を解説!
国が発表した「労働生産性向上」の業種別目標について解説します。飲食・宿泊・生活関連サービス業など12業種が対象となり、中小企業にとっては高い目標が設定されています。本動画では、業種別の現状や目標値、労働生産性の定義と算出方法、そして企業が取るべき改善策や国の支援策についてわかりやすく紹介。最低賃金の引き上げや人手不足に備えたい方、補助金活用を考えている経営者の方は必見です。
参考「内閣府 新しい資本主義実現本部」
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/index.html#2025_head

【週刊ヒロキ通信】今月の一冊57
わかりやすい講義が有名で、様々な肩書を持つ髙野裕が
毎週書籍紹介「ヒロキ心で見渡せば」というスタンスで
髙野ヒロキの全てを毎週お伝えするというコーナー「週刊ヒロキ通信」です。
参考図書 『世界96カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 「世界の民族」超入門』 著/山中俊之 ダイヤモンド社 2022年刊
国際社会で生き抜くには、民族の歴史と背景を知ることが不可欠です。
この動画では、元外交官の視点を通して『世界の民族 超入門』という書籍をもとに、民族問題・国際関係・歴史的背景をわかりやすく解説します。
民族理解が現代社会における教養と実益を持つという視点や、経済と人種差別の関係性を論じる点は、日々のニュースともリンクして考えさせられる内容となっています。

【週刊ヒロキ通信】今月の一冊56
わかりやすい講義が有名で、様々な肩書を持つ髙野裕が
毎週書籍紹介「ヒロキ心で見渡せば」というスタンスで
髙野ヒロキの全てを毎週お伝えするというコーナー「週刊ヒロキ通信」です。
参考図書 「若い読者に贈る美しい生物学講義 感動する生命のはなし」 著/更科功 ダイヤモンド社 2019年刊
生き物とは何か、進化とは進歩なのか、人類は本来平和な生き物なのか――。
身近な例を交えながら、生物学の魅力をやさしく語る内容となっています。

成長企業が直面する「人数の壁」とは?中小企業の課題と対策
中小企業の成長過程においては、さまざまな「壁」が立ちはだかります。
特に注目されるのが「人数の壁」です。
企業が成長するにつれて、組織の人数が30人、50人、さらには100人を超えると、それぞれ異なる課題が出てきます。
例えば、30人の壁では社長がワンマン体制での業務の独人化や情報共有不足が懸念され、50人の壁では管理者が増え、業務を十分に見切れなくなる問題が浮上します。
100人を超えると、企業文化やリスク管理の必要性が増し、組織の仕組みも見直す必要があります。
企業はこれらの壁を意識しつつ、権限の委譲や評価制度の整備、ITツールの導入などを通じて乗り越えることが求められます。
成長の先には法的義務も伴うため、人数に応じた基準を把握し、適切な対応を心掛けることが重要です。
このように、人数の壁を理解することで、スケールアップを成功に導くことができるのです。

【週刊ヒロキ通信】今月の一枚51
わかりやすい講義が有名で、様々な肩書を持つ髙野裕が
「ヒロキ心で見渡せば」というスタンスでお伝えする「週刊ヒロキ通信」
自身が撮った写真を毎月数枚ピックアップして、その写真にからめてお話します。
0:06 除雪が間に合わない
1:15 お祝い
1:52 本格的な雪
3:38 ちょっとオシャレな
4:15 雪国の宿
5:45 中越大震災21周年
7:00 お祝いの会

企業のチカラ ホリカフーズ株式会社
ホリカフーズ株式会社様は、新潟県魚沼市に本社を構える食品メーカーです。治療食・介護食・災害食の分野で多様な製品を開発・製造、病院や福祉施設、被災地へ安全・安心な食事を提供しています。創業以来、地域とともに歩みながら技術革新を続け、雪国・魚沼の自然と清らかな水に育まれた食品づくりで、人々の健康と暮らしを支えています。ホリカフーズの「企業のチカラ」をお聞きしました。
司会進行 パートナーズプロジェクト税理士法人 代表パートナー 藤井英雄氏
ゲスト ホリカフーズ株式会社 代表取締役社長 五十嵐一也氏
番組制作:エヌ・シィ・ティ
