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■Q&A【法律】
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ここでは、法律・税務・社会保険に関して、日常よく出くわす身近な問題を中心にQ&A形式でわかりやすく解説しています。日頃の経営問題の解決にお役立て下さい。

18/01 法律-187 自分の土地で犬の放し飼いはいいのか

 かねてより念願の犬を飼うことになりました。

 のびのびと生活をさせてあげたいので庭で放し飼いをしたいのですが、なにか注意することがあるでしょうか。

 国や新潟県が定める「動物の愛護及び管理に関する法律」(通称:動物愛護法)や「動物の愛護及び管理に関する条例」の内容に沿って注意するてんがあります。

解説

 自分の土地の中で犬を自由にしてもいいと思われるかもしれませんが、原則は自分の土地の中でも犬が外へ出ないように柵や堀などで囲うことが必要です。

 また、柵等で囲まれた自己の所有地・屋内であっても、他人の生命・身体・財産に危害を加えたり、人に迷惑を及ぼす可能性があれば、犬の放し飼いは認められません。

 その他にも注意すべき点がたくさんありますが、中でも特に迷惑なのが脱走と鳴き声です。この二つに関しても愛玩動物に関する法律・条例には罰則が定められています。

 動物愛護の法律と条令は人の生活を守るためであり、犬の生活を守るためでもあります。どんなに可愛くても常識のないことをすると飼い主が罰則を受けるだけではなく、最悪何の罪のない犬にも罪が及ぶこともあるので大切な愛犬も幸せにはなれません。

 国の他に県が定める条例がありますので詳しくはご確認下さい。

参考文献<動物の愛護及び管理に関する法律>

(平成30年1月掲載)

※本問は掲載時点の法律・法令等に基づいて作成されていますので、その後の改正等に御注意下さい。また、本問を参考に意思決定をする場合は、必ず信頼できる専門家の助言、確認を受けていただくよう、お願い致します。

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