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■Q&A【法律】
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ここでは、法律・税務・社会保険に関して、日常よく出くわす身近な問題を中心にQ&A形式でわかりやすく解説しています。日頃の経営問題の解決にお役立て下さい。

15/11 法律-164 ペットの公共交通機関利用について

 愛犬を連れてバスに乗ろうとしたら乗車拒否されました。愛犬を連れて乗ることはできないのでしょうか。

ペットと一緒に乗車することは、交通機関に注意されます。

解説

 盲導犬や聴導犬や介助犬は、身体障害者補助犬法で国等が管理する施設や公共交通機関、不特定かつ多数の者が利用する施設では「身体障害者が利用する場合において身体障害者補助犬を同伴することを拒んではならない」という法律によって公共交通機関に同伴することを許可されています。

 普通のペットを補助犬たちと同じに考えて交通機関に同伴しようとすると、だいたいは注意されます。ペットに対するアレルギーを持っていたり、においの問題、毛の離散の問題等他の乗客に対して迷惑をかけないようにする配慮も必要ですし、交通機関には乗客を安全確実に輸送する義務があります。

 各交通機関を利用する際は事前に事務所などに確認することがいいでしょう。

参考文献<身体障害者補助犬法>

(平成27年11月掲載)

※本問は掲載時点の法律・法令等に基づいて作成されていますので、その後の改正等に御注意下さい。また、本問を参考に意思決定をする場合は、必ず信頼できる専門家の助言、確認を受けていただくよう、お願い致します。

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